こんにちは!!
ついに『ダメ恋』こと「ダメな私に恋してください」を
買いはじめてしまった、ポコです!!
おもしろい!!
ミチコのダメっぷり!ww
ってなワケで今回もおすすめ少女コミックの紹介、
行っちゃいます!!!
今回紹介したいコミックはコチラ↓↓↓
現在、アニメ放送中の
雲田はるこ先生の
『昭和元禄落語心中(しょうわげんろくらくごしんじゅう)』
(講談社)
タイトル長いうえに全部漢字!!
そしてこちらも前回同様、
ぽこ、アニメハマりましたww ←
落語をちゃんと演じておられる
声優陣もすごいのですが、話の内容もとっても
大人な世界観で、どっぷりハマります
ちなみに最初の方の相関図が、こちらです↓
≪あらすじ≫
【与太郎放浪編】
単行本第1巻から第2巻に収録。舞台は昭和50年代頃。
刑務所を満期出所した元チンピラの与太郎は、1年前に慰問で訪れた落語家の八代目有楽亭八雲演じる
「死神」を聞いて感動し、出所後そのまま八雲が出演している寄席に押しかけて弟子入りを申し出る。
内弟子をこれまで取っていなかった八雲だが、彼なりの考えで与太郎に付き人として行動を共にすることを許され、
家では八雲の養女・小夏と出会う。彼女が語る、父・二代目有楽亭助六の芸風を気に入った与太郎は
自らの芸に取り入れ精進するが、ある日八雲の独演会で舞台の袖で居眠りしてしまい、激怒した八雲に破門されてしまう。
小夏立ち合いの下で必死に復帰を願い出る与太郎に対して八雲は「破門しない代わりに三つの約束を守ること」を彼に命じる。
【八雲と助六編】
単行本第2巻から第5巻に収録。舞台は戦前から昭和30年代頃。
「放浪編」の前日譚。破門を解かれ、三つの約束を与太郎と交わしたその夜に八雲が語る、
若き日の自身・菊比古と、助六こと初太郎の青春模様と因縁、
そして事故現場にいながら覚えていなかったという小夏の両親の最期の真相が明らかにされる。
と、長々紹介しましたが、まだこの後も続いてます
ちなみにアニメは【八雲と助六編】の最中です。
そして、コミックの紹介だというのに、ポコは今から全力で
アニメの紹介に走ります…ごめんなさい
アニメの何がヤバいって、八代目有楽亭八雲を演じる
石田彰さん!!が素敵すぎます!!
1話はお年を召した八雲役を色気たっぷりに演じておられるのですが、
ほんと、いろっぺーですわ!←
この時点でオチました。はい。早いですねww
そして、主題歌がまたかっこいいんです!
みよ吉役としても出演されてる林原めぐみさんが歌っておられるのですが、
↓↓↓
これ!
コレッ!!!!!!
椎名林檎プロデュースなんですよ!!
そりゃかっこいいわけだ!!
納得♪
もうね、ポコがあーだこーだ言ってても
キリがないんで、皆さま読んで、観てみてください!!
そしてもちろん高価買取中です!!
今回は無駄に暑苦しくなったので、
この辺で…
ポコがお送りしました!!